【東日本大震災】津波に飲み込まれる親友を助けられなかった…その親友両親からの思いもよらない言葉に涙が止まらない。

 

あまりにも恐ろしく、思い返すだけでも震えが止まらない。

目を閉じれば、まだあの震災直後のおぞましい光景が浮かぶ。

「3.11」

東日本大震災から丸5年を迎えようとしています。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴い発生した超大型の津波。

この地震と津波が多くの犠牲者を出しました。

震災後の余震や福島第一原子力発電所の事故で、東北地方の多くの人はそこに住むことさえも不可能な状況に。

この震災が引き起こしたのは、言葉だけでは語れない甚大なものとなってしまったのです。

岩手県宮古市で被災した佐々木加奈さん。

彼女は当時18歳。

震災の事は今でもハッキリと覚えているそうです。

 

SPONSERD LINK

「今でも、あの瞬間を思い出そうとするだけで震えが止まりません」

そう話す彼女の手は、ギュッと固く握られていました。

「震災直後の街を見ましたか?」

最初、彼女の質問はとても言葉を選んでいる様でした。

佐々木さんは、この大震災で両親とほとんどの友人や知人を亡くしてしまいました。

今でこそようやく過去を受け入れ、この様に話すことが出来るようになった彼女の目には、涙が溢れます。

奇跡的に助かったものの、大事な両親や親友を失い、生きる希望を失ったことから自殺を考えたこともあるそう。

彼女は地震発生後、未だ押しよてくるとは知らない津波の存在を想定し、親友と一緒に逃げていたそうです。

そして一瞬の間に押し寄せてきた20メートルも30メートルもの高さがある津波から必死に走って逃げました。

しかし、一緒にいた親友とはぐれてしまい、気づいた時には1人になっていたそう。

「生きてて…お願いだから、生きていて。」

↓↓↓ 次のページ(PAGE2)に続く ↓↓↓