【ちょっといい話】仕事を辞めたいと考えていた時、お爺さんの言葉に救われた

 

もう何年も前の話。

毎日会社を辞めたくてしかたなくて、いつも「今日こそやめてやる」と言うことしか考えてない時があった。

乗り換えの駅の通路で、寒いからコーヒーを買って飲んでたら、酔っ払いのお爺さんが近寄ってきてなにか言ってる。

「なんだ朝から酔っ払って…あっちにいけよ!」

と思っていたら、お爺さんが言った。

 

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「お姉ちゃん。なんでそんなに悲しい顔してるの。どっかに戦いに行くときのような顔してるよ。あんたがそんな顔してたら、あんたのことを大事に思っていてくれる人は、きっと悲しいと思うよ。」

そのときの自分は、どんな顔をしてたんだろう。

「おじさんも色々あったけど、なんとか生きてるよ。元気が一番だよ。笑ってみなよ。」

自分はにっと笑顔を作ってみた。

上手く笑えたかはわからない。

でもお爺さんも笑って

「いい顔だ」

といって歩いていった。

なんかわからないけど、そのとき涙が出そうになった。

どこの誰かもしらない、もう会うこともないお爺さん。

どうもありがとう。

私は今、ちゃんと笑って生きています。

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引用元:YouTube
画像:写真AC