【ちょっといい話】怖いけど、心が温かくなる不思議な体験。

 

これは、当時姉妹で体験したことです。

父が亡くなり、葬儀場の日程などの関係から、葬儀までの間が4日間程ありました。

火葬も出来ず、その間父は自宅で安置していた訳ですが、その間に私達姉妹には次々と頭にいろいろなことが浮かんで来ました。

姉は突然「ほうれん草」という言葉が浮かんで仕方ないと言い、思い立って徒歩数分の畑へ行ってみることにしました。

すると、食べごろのほうれん草が見事に育っていたのです。

 

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そこは、両親が離れの土地に作っていた家庭菜園。

子供の頃から穫り立ての美味しい野菜を食べさせてくれた、愛情が詰まった畑です。

父は、最後にほうれん草を育てていたのです。

他にも、納棺の際に頭に入ってくる言葉のまま、父のお気に入りの帽子や愛用品の置き場所を発見しては一緒に棺に入れることが出来、姉妹で不思議な気分になりました。

さて、そしていよいよ荼毘(だび)にふされる日が来ました。

その日は、夜通し起きていて、明け方になってやっと他の親族に交替してもらい、姉と父のいる隣の部屋で仮眠を取り始めた時です。

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