【命の花】殺処分を待つ捨てられた犬たちは、焼かれて骨になった後、ゴミとして捨てられる。それを知った高校生たちは…

 

青森県十和田市にある三本木農業高校。

この高校にある、動物科学科(動物について詳しく学ぶ学科)の愛玩動物研究室では、生徒たちが「命の花プロジェクト」という活動を行っています。

2012年、愛玩動物研究所の生徒たちは授業の一環で、青森県内の動物愛護センターを訪れました。

そこには、殺処分を待つ捨てられたペットたちの姿。

そして、「助けて!」と言っているかのようなたくさんの叫び声がありました。

そんな状況だけでも胸が張り裂けそうな生徒たちでしたが、そのあと係員さんの言葉に更なる衝撃を受けます。

 

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「焼かれて骨になった犬たちは、事業系廃棄物、つまりゴミとして捨てられてしまうんです。」

施設内には、無念の思いで死んでいった動物たちの遺骨が入ったゴミ袋が積み上げられていました。

「土に還ることさえもできない」という、あまりにもやり切れない事実。

自分たちに何かできることはないか?と本気で生徒たちは考えました。

そこで、骨をゴミにするのではなく、土に還す活動を始めることにしたのです。

遺骨を土に還し「命の花」を咲かせよう!

生徒たちが考えたのは、遺骨を砕いて骨粉にし、それを土に混ぜて花を咲かせるアイディア。

土に還った命を、再び咲かせようという想いから生まれました。

そして生徒たちは「殺処分0」を目指し、命の花プロジェクトを始動します。

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