【本当の楽しさ】新入社員が退職した。  入社してわずか10日。「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。ゆとり世代はすぐ辞める⁉

最近よく耳にする、

『最近の若者は辛抱する心がない』

『ゆとり世代はすぐ辞める』

という言葉。

もちろん、本来はゆとり世代だからということではなく、昔からある程度は存在していた「辛抱できない人たち」がネットやメディアの力によってスポットライトを当てられているだけなのですが、確かにどの年代にも、そういう人たちは存在しています。

そんな中、株式会社ヨドバシカメラの採用担当者が就職活動サイトに、ある記事を掲載しました。

あなたは、これを読んで何を思いますか?

SPONSERD LINK

新入社員が退職した。

入社してわずか10日。

「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。

あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。

すると

「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」

とのことだった。

当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。

講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。

その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。

辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。

「公務員を目指します。」

まただ。

採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。

「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。

いや、決めつけるのはよくない。

公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なりの確固たる理由があるのかもしれない。

「公務員になりたいのは、なぜ?」

「地域の人たちに貢献したいからです。」

「地域の人に貢献というと、具体的にはどういうことをしたいの?」

「・・・市役所の窓口で、住民の相談に乗ったりとか・・・」

「ヨドバシカメラの店でお客様の相談に乗るのはアルバイトの延長にすぎないと思うのに、市役所で住民の相談に乗るのはやりがいがあると思うんだね。それはどうして?」

「・・・いや、その・・・民間とは違う、というか・・・」

ああ、やっぱり。

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