【育てる】生活指導の神様と呼ばれた先生の「生徒に遅刻をさせない方法」
 

僕がなぜ生徒指導で神さんと言われたかというと、短期間にしんどい学校を立て直すからです。

そのポイントは二つ。

一つは、学校の秩序を回復させるために警察などの力も借り、徹底指導する。

二つ目は「育てる」ということ。

つまり、生徒が何を考えているのかを探り当て、その子の本当の心を知り、その声に耳を澄ますことです。

だいたい事件を起こす生徒は、家庭がしんどかったり、満足に教育を受けていないケースが多いんです。

気を紛らわすために万引きしてもバイクを盗んでも、満足感も充実感も得られない。

要するに本心は癒されたい、分かってほしいと叫んでいるんですね。

そんな子に「煙草を吸うな」と言っても、また吸いますねん。

で、どうするかいうたら、彼らのマイナスエネルギーをプラスに転換させる。

 

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具体的には、クラブ活動、クラスの活動、体育大会、文化祭などの活動を多く提供する。

その中で何らかの役割を持たせる。

「班長やれ」とか「ライン引きをやれ」とか「清掃せい」とか簡単なことですよ。

それを徹底してやらせきるんです。

もちろん僕も一緒になって徹底指導します。

一切妥協はありません。

百回でも二百回でも反復練習させるとね、競技や活動のおもしろさとは別に、物事をやり遂げたという充実感を感じるんです。

ここで心から生徒を褒めてやる。

人間は些細なことでも、それを見ててくれる人がいて、認めてもらえると心が満たされるんですね。

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