【犬の想い】病気になるも飼い主から見放された犬のムク。ムクが最後の最後で飼い主に見せた「思いやり」とは…

私が4、5歳ほどの年齢の時の話です。

今現在はすでにもう両親を亡くしているのですが、幼少期の母は恐らく気を病んでいて、我が家ではやたらと犬を多く飼っていました。

多い時は、一度に10匹近く飼っていたと思います。

その中に、「ムク」という一匹の犬がいました。

少し、病弱。

でもモコモコして、少し足が短くてけてけと歩くムクが、私は大好きでした。

でも私がやたらとムクに懐くからか、母はムクのことをあからさまに嫌います。

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でもムクは、母のことが大好きで、よく母が庭にくると尻尾を振りながら母に近づいてきます。

しかし母はそんなムクには一切見向きもせず、他の犬ばかり可愛がるのです。

幼心ながらに、「お母さん酷い」と思いましたが、ちょっとでも自分の思い通りにならないと怒る母に、子供の私は何も言えませんでした。

そんなある日、ムクに異変が起きます。

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