【母を救った娘】パートに出かける直前に、急に大泣きをして「ママお願い今日出かけないで」「いっちゃ嫌だ」「もう、今日はどうしちゃったの」すると…

子供の涙には、理由があります。

赤ん坊の時からその涙の理由を考えては泣き止ませようと接するという事を繰り返して、四六時中泣く状態から成長していきます。

しかしそうして赤ん坊の様にずっと泣き続ける状態から抜け出すと、「わかりやすい涙」が多いので、深くその理由を考えることも少なくなっていきます。

そのお母さんの娘は、7歳。

小さい頃から泣くこともせず、周囲の人からも「本当にいい子だね」と言われるほど。

しかしその日は、パートに出かける直前に、急に大泣きをして泣き止まなくなってしまうのでした。

「ママお願い今日出かけないで」

「いっちゃ嫌だ」

パートの時間は刻一刻と迫る中、一向に泣き止まず、困ってしまったお母さん。

「なんでこんなに泣いているんだろう?」と考えるも、普段は言わないわがままを言っている様にしか思いません。

「でもママ行かないと」

娘に言うと、より一層泣き声が大きくなります。

正月休みをたくさんもらった分働かなければいけない状況にも関わらず、娘の泣き声が凄くて一歩も動けない状況。

遂には、家を出ることができませんでした。

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パート先に連絡し、申し訳ないながらも「遅刻してでも行けたら行きます」と伝えます。

お母さんが行かなかった事によほど安堵したのか、電話の後はずっと「ぎゅっ」とお母さんに抱きつき顔をうずめ、離しません。

「もう、今日はどうしちゃったの」

あんなに泣いた娘を見たのは久しぶり。

何か嫌なことでもあったのかと思い聞いてみるも、顔をうずめたまま首を横に振り、何も話してくれません。

「困ったなぁ・・・」

そう思いながら、ぎゅっと抱きつき続ける娘の頭をずっとさすりながら、ゆっくりとした時間を過ごします。

今日はパートに行けるだろうか。

このまま娘が寝たら、置き手紙をしてパートに向かおうか。

そんな事を考えていました。

それから3、40分程時間が経ち、娘も気付けば眠りに落ちてます。

お母さんもぼーっとしながら、なんとなくTVを眺めていました。

すると・・・

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