【諦めないこと】娘を肩に乗せ、ペンを売る父親の写真。この写真…ただの写真では終わらなかった。

 

世界には紛争や迫害を逃れ、避難を余儀なくされている難民が、未だ数え切れないほどいると言われています。

今回ご紹介するのは、レバノンの首都であるベイルートで難民生活を送っていた一人の男性のエピソード。

彼の名前はアブドゥルさん。

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アブドゥルさんは9歳の息子と4歳の娘を育てるシングルファーザーです。

彼は危険な路上で、停車しているの車の間を歩き回りながらペンを売っていました。

 

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現在レバノンには人口の約3分の1にあたる、100万人以上の難民がいるそうで、彼もそのうちの一人です。

避難してきた人々のほとんどは、レバノンで助けもなしに暮らしているそうです。

この状況をジャーナリストが撮影。

するとこの親子が写っている写真は、ネット上でどんどんと広まり、そして、人権活動家であるギスール・シモナーソンさんにまで届いたのです。

彼はこの写真をTwitterに載せ、ユーザーへと伝えます。

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「写真に写っている2人を探して欲しいといったメッセージがたくさん届いています。ベイルートに住んでいる方で、2人の行方を知っている方はいませんか?」

と投稿します。

Twitterを通して、ギスールさんはアブドゥルさんの情報を得ることができ、やっと会うことができました。

アブドゥルさんは子供と一緒にシリアの首都、ダマスカスにあるヤムルークの難民キャンプで暮らしていました。

なんとベイルートから彼の家は約130kmも離れていたのです。

しかし、子供達と暮らすため、アブドゥルさんはベイルートまでペンを売りに通っていたのだそうです。

ギスールさんは彼に会い、境遇を聞くともう一度Twitterの力を借ります。

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