【心温まる】ディズニーランドで落とし物をしたお客さんにキャストは、自分にできることは何か?と考えた結果…

ある日、インフォメーションにひとりの男性が暗い顔でやってきました。

「あの‥‥落とし物をしてしまって」

「どういったものでしょうか?」

「サイン帳です。子どもがミッキーやミニーちゃんのサインが欲しいって、園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。あと少しでキャラクター全員のサインがそろうところだったんですが‥‥」

インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。

心当たりの場所にもかたっぱしから電話をかけてみましたが、どこも届いていないという返事でした。

「ご滞在はいつまででしょうか?」

「2泊3日のツアーに参加しているので、2日後のお昼には帰ることになっています」

「では、このあともう少し探してみますので、お帰りの前にもう一度こちらにお立ち寄りくださいますか?それまでには見つけられると思いますので」

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そのキャストはサイン帳の特徴を詳しく聞き、男性を送り出しました。

男性が帰ったあと、さらにいくつかの小さいセクションに電話をしました。

サイン帳のことを伝え、さらにほかのキャストにも声をかけてもらって、大勢でパーク内をいっせいに探して回りました。
ところがどうしても見つからなかった。

キャラクターのサインがあるサイン帳だから、

誰かがそれを拾ったとき、うれしくて持って帰ってしまったのかもしれません。

2日後、この間の男性がインフォメーションに現れました。

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