【守るべきもの】自閉症が原因でずっとイジメを受けていた息子。学校を休む様に言ったら「やだ。休まない。行く!」というので不安な私は、息子が学校へ行くのを後ろからこっそりつけてみると…

 

私には、大事な一人息子がいます。

自閉症を患い、幼い頃から人とコミュニケーションを取ることが困難です。

重度ではないものの、自閉症から時折無意識に体が動き出したりする事で、周囲から見れば少し違って見えるでしょう…。

言葉では発達障害と簡単に言い表せますが、それが及ぼす外部的な影響は極めて大きいのが現実。

実際に息子は、自閉症が原因で小学校低学年からずっとイジメを受けていたのです。

他の子と少し違うという事を理由に、何かとイジメの標的にされ、嫌がらせや悪口を度々受けてきました。

最初は気付かなかったのですが、ある日持ち帰ってきた上履きを見てイジメの事実を知ることになったのです…

そこには、白い上履きに油性ペンでこう書かれていました。

 

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アタマオカシイ

キモチワルイ

息子の上履きに書かれた文字

何も言わず置いてあった上履きを洗おうとした時、この落書きを見て私は落胆。

心をズタズタに切り刻まれた様な気分になりました…

しかし、この事を誰かに相談することも出来ません。

私の夫は脳梗塞で他界。

まだ39歳でした…

息子の自閉症の症状が悪化したのも、やはり大好きなパパであり”唯一の友達”の様な存在だった夫の死が原因だと思います。

夫は、息子とよく遊び、そして自閉症だからといって特別扱いは全くしませんでした。

厳しくあり、優しくもある。

何よりも思いやりや人助けを一番に考える様な消防隊員でした。

息子がいつも描く絵には、必ず夫の消防の姿が描かれ、自分も将来はパパの様に逞しくなりたいと夢見ていたのです。

どう頑張っても、やはり私は夫の代わりになる事はできません。

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