【負けるな!】がんを宣告された男子校の生徒会長。授賞式の日に同級生たちへ、どうしても伝えたかったメッセージとは…

 

ニュージーランドの南の島にある、クライストチャーチ男子高校。

11月4日に、3年生たちの授賞式が行われました。

壇上に立ってスピーチをする予定だった、生徒会長のジェイク・ベイリー君。

しかしこの日、ジェイク君は車いすに座ったままでした。

授賞式の一週間前。彼は悪性がんの一種である「バーキットリンパ腫」だと宣告されました。

治療なしではわずか数週間しか生きられない、とても進行の早いがんです。

医者からは、授賞式に参加することはもちろん、スピーチをすることも無理だと止められました。

しかし、周囲からの反対があっても、ジェイク君は学校でスピーチをすると決心しました。

同級生たちに、どうしても伝えたいメッセージがあったからです。

ジェイク君が登場すると、大きな拍手の音が会場内に広がりました。

そうして、始まったスピーチ。

 

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生徒たちも、先生たちも、少し震えている彼の声に耳を傾けています。

私はこの日のためにスピーチを用意しましたが、一週間前に「がん」と宣告されました。

医者からは治療を始めないと3週間で死んでしまう。

そしてスピーチを披露することもできないと告げられました。

しかし、これから皆さんが聞く話しは、そのことについてではありません。

今年がどれだけ素晴しい一年だったかについてお話をします。

スピーチを始めます。

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