【思いやり】バーガーショップで1枚の写真が2万以上のシェアを呼び大反響。その理由とは…

 

Kolbie Sanders(コルビー・サンダース)さんという女性がFacebookに投稿した1枚の写真。

とても話題になりました。

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テキサス州にあるハンバーガーショップでの写真。

何をしているかおわかりでしょうか。

コルビーさんがFacebookに綴ったメッセージによると、「Whataburger」のドライブスルーに恋人と入ったところ、なかなか順番が回ってこないのでしびれを切らして店内に入ったそう。

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夜中の1時頃だったのですが、店内も長蛇の列。

仕事後ということもあり、かなり空腹だったコルビーさんは他へ行くことを億劫に感じ、そのまま恋人と長蛇の列に並ぶことにしました。

ところがカウンター内には複数のスタッフがいるにも関わらず、いくら待っても自分の番が回ってこないので、次第に「どうなってるのか」と列の先端に注目するように。

そして自分たちのすぐ前の女性の番になった時に、対応していたスタッフが彼女に「私は耳が聞えないんです。ゆっくり話してもらえますか?」と言ったのがコルビーさんに聞こえたのです。

「あ、もちろん!」と女性が再度ゆっくり注文したのですが、そのスタッフはまだ聞き取りにくかったようです。

するとスタッフが女性に笑顔でペンとメモを差し出しました。

そして自分の番になり、前の女性と同じように書いてオーダーしたコルビーさんですが、その後も成り行きを見守っていたそうです。

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「私は、他のお客さんが彼にどんな対応をするのか気になって見ていました。でも、誰も文句を言うこともなく、我慢強くちゃんと書いてオーダーしていたのです。長い列ができていて、みんなかなり待たされているのに、誰一人失礼なことを言ったり怒ったりしていませんでした。
そこには、ただ、耳の不自由な男性がみんなと平等に仕事を与えられて、お客さんもその男性に協力しているという純粋な喜びがあったのです。お客さんはみんなスタッフに笑顔を返していました。」

 

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「今日のこのことは、絶対に忘れない」

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コルビーさんは、普段あまりこうしたメッセージをFacebookには投稿しないのだが、と前置きした上で、今回はどうしても2つみんなとシェアしたいことがあったと書いています。

耳に障がいを持つ人にとっては、普段、人とのコミュニケーションはハードであるにも関わらず、障がいを持たない人と同じ環境で仕事が与えられていることに感動したこと。

このバーガーショップが、耳の不自由な男性に仕事を与えたことも感銘を受けたそう。

そして、客も全員笑顔でこの男性に辛抱強くオーダーしていたこと。

社会には日常的に障がい者を苛めたり、不平等に扱ったりする人の問題が蔓延しているけれども、こうした些細な親切でどんなに心が洗われたかということ。

「人はみな、自分の空腹やプライドや自分が抱えている問題を忘れることはしません。でも、この瞬間みんなこの男性のことを考えていたのです。自分のことではなく、他人のことを考える。そんな人たちを、この日たくさん目にしました。上手く言えないけど、とにかく感動した。私は、この日のこの出来事を一生忘れない。」

笑顔は人を幸せにする

コルビーさんが綴っていたように、他人のことを思いやって出る笑顔というのは人を幸せにするもの。

普段「自分」中心に物事を考えがちな私たちが、こうした些細なことでハッと気づかされることがあるというのは、やはり社会はまだまだ捨てたものではないということに気付き嬉しくなります。

きっとコルビーさんだけでなく、その場にいた全ての人が耳の不自由な男性をリスペクトしていたのでしょう。

バーガーを食べた以上の心地よい満腹感をどのお客さんも味わったに違いありません。

コルビーさんの投稿には2万2千以上のシェアと、4万3千件の「いいね!」が寄せられコメントも殺到するほど。

ある日、ある場所で起きた素敵な出来事を世界中にシェアできるのは現代のテクノロジーの力ならでは。

コルビーさんの投稿でほっこりさせられました。

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引用元:spotlight-media.jp