【小さな希望】「一緒に居ない方がいい。」唯一の親友が白血病と分かり、引き離そうとする母。泣きながら母と言い争っていた時、担当医の先生が…

 

私は幼い頃から病弱で、入退院を繰り返してきました。

そのせいで学校へはあまり行く事が出来ず、もちろん友達と呼べる人もいません。

生まれつき心臓が弱く、長い時は1年間もの間長期入院をしていた事もありました。

病院内では特段何かをするわけでもなく、テレビを見たり本を読んだりする日常。

そこに楽しさを感じた事はありません。

「いつまでこの生活が続くんだろう」

「私は一生外で元気に走り回ったり、誰かと笑ったりする事は出来ないのかな」

「普通の女の子みたいに化粧をしたり、オシャレな服を来て出掛ける事は無理なのかな」

表には出さない様にしていても、やはり頭の中ではいつもこんな事を考えてしまいます。

そんな未来や先に希望や光を失いかけていた頃、また長期の入院が決まり、精神的にも落ちていた時に運命的な出会いを果たしたのです。

 

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それは、私よりも先に入院をしていた女の子。

今までも何度か入院をしてきましたが、私と同じくらいの歳の子はいませんでした。

そのためか、私達はすぐに打ち解け仲良くなり、毎日一緒に過ごす様になったのです。

お互いの部屋を毎日の様に行き来し、セブンティーンやViViなどのファッション雑誌を2人で見ながら、オシャレな服を見たり、時には好きな男の子のタイプを話たり、今まで何の刺激も楽しみもなかった入院生活がガラッと変わった瞬間でした。

何より嬉しかったのは、初めて友達と呼べる人が出来た事が本当に心から嬉しかったんです。

しかし、楽しい日々は長く続きませんでした…。

ある日いきなり母親から彼女と遊んだり接触する事をやめろと言われたのです。

何でそんな事を言い出したのかサッパリ分からなかった私は、その後母から衝撃的な事実を聞かされます。

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