【ちょっといい話】『38分発!スターバックス』

 

取材で名古屋から浜松へトンボ帰り。

東海道新幹線では、一時間に一本だけ、上下線とも「浜松」で停車する「ひかり号」があります。

これを逃すと大変です。

帰りもそれに間に合うようにと、取材先の社長さんが 駅まで車で送ってくれました。

幸い道が空いていたおかけで、時間には余裕で着きました。

温かい物が飲みたかったのですが、自動販売機はすべてコールドです。

改札を抜けると、待合室にスターバックスの看板が見えました。

時計を見ます。3時31分。

(どうしようなか)

と迷いました。

 

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なぜか。

スターバックスでは、コーヒーを入れてもらうのに、少々時間がかかるからです。

迷いつつも、レジの前に立ちました。

「すみません。5分でできますか」

2分あればホームまで駆け上がれるな、という計算です。

すると、レジの女性が答えました。

「38分ですか?」

一瞬、「え!?」と思いました。

なぜ、その時間がわかるのかな。

考えてみれば、当たり前と言えば、当たり前。

駅の待合室にあるスターバックスです。

頭の中に、新幹線のダイヤが入っている。

そして、いつも時計を見ながら接客をしているのです。

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